ファミくる
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創業メンバー3人が語る「ファミくる」#2

~ 子どもの為のサービスとファミくるのビジョン ~

「ファミくる」に携わる3名の女性による座談会の続きです。#1 創業メンバー3人が語る「ファミくる」の記事はこちら

子どもが辛い時、緊急事態の時にこそ助け合える環境が必要

佐藤 あかね(以下佐藤)

世間的にもお迎えの問題はありますよね。私もお迎えに行ってほしいと兄夫婦から当日連絡がくることが多いので、当日緊急で使えるサービスは求められるんじゃないでしょうか。
また預かっている時、先ほど話に出たような怪我や病気はいつも心配です。24時間対応可能なサービスなどもありますが、なにか問題が起こった際にその時の状況に合わせて直ぐに対応できる体制は整えたいですね。私自身、救急救命士の資格を持っていますが、それでも不安なことは多いので。

橋詰 チエミ(以下橋詰)

確かに男の子はやんちゃですよね。私は昔やんちゃだった弟の肘がはずれた際、はめたことがありました。(笑)そんなことが多いとママはどんどん冷静になっていきますね。
私自身3人の女の子を育てましたが、女の子はやはり不安なこともたくさんありました。それでも1人目2人目と経験を積んでいくとどんどん強くなっていきますね。

櫛田 摩耶(以下櫛田)

確かに、子どもはほんとうにやんちゃです。私も最近は子どもが脱臼してもはめられるようになりました。(笑)

橋詰

あとは、最初に話にでた病児保育に関しては、ずっと課題としてあがっています。
預ける場合は病院になってしまうのですが、病院って子どもにとっては少し萎縮してしまう場所だったりもするのでなかなか難しいです…。預けられるような人がいない場合はとても悩みます。はしか、おたふく、りんご病などの伝染病の際は特に。

櫛田

1度かかったら2度とかからないような病気であれば、すでに子どもがかかったことのある家庭で預かってもらえる可能性もあるのではないでしょうか。

佐藤

そうですね、また看護師資格を持つ人が近所にいる場合は、預かってもらうっていうのは可能だと思います。ルールは必要ですが。

橋詰

そういった意味でも子どもが安心できる環境づくりを進めたいです。これはシッターサービスと違って、近所で頼りやすい環境が必要です。家で自分の子どもと一緒に育てることができる、という部分は預ける側も預かる側もどちらも安心できる部分だと思います。

ファミくるをどんなサービスにしたいか

橋詰

ママだけじゃない、パパだけじゃない、子どもだけじゃない、ファミリーのためのサービスにしたいです。
経験上、親戚に預けるような時も、誰か一人で面倒見るというよりは家族全員で見るという感じがありました。そういった「家族の中」という状況に、子どもは違和感を感じないのではないか、と思っています。

櫛田

ママだけじゃなく、子どもの色もでるのがこのサービスのいい部分だと思います。それが家族全員で受け入れるという特徴になっているかなと。地域の結びつきもどんどん強くなっていくと思います。

橋詰

子どもの生活圏内に頼れる人がいることは安心感がありますよね。

櫛田

一人っ子のご家庭で「兄弟がいたら…」と思われる方もいらっしゃると思います。ですので、近所にお兄ちゃんやお姉ちゃんが作れる、というニーズもあるのでは?

佐藤

子ども目線のサービスにするっていうのはほんとうに大事だと思っています。
アメリカは夫婦の時間を作る為に子どもを預けるという文化が普通で、シッターが休みの時は近所のお兄ちゃんに子どもの面倒を見てもらうこともあります。子どもはとても懐いているので楽しそうでした。
ファミくるもいずれは、子どもから行きたいっていうサービスになればいいなと思います。

櫛田

いろいろな形を提示できるようになると、それぞれにあった方法で子どもを育てることができていいですね。子どもから繋がって家族同士の付き合いも増えるかもしれないです。パパの休日の過ごし方も変わるかもしれない。

橋詰

預けられることは一番子どもに負担がかかるので、そこをいかに軽減するか。
気楽な家族付き合いから子どもの幸せに繋げられればいいですね。子どもがいかに安心して居心地のよい空間を作るか。
そこを突き詰めたサービスを展開していきたいです。

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