豪森林火災 復興支援活動をはじめました

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2019年9月より発生し現在なお続いている、オーストラリアの森林火災で発生した被害に対する復興支援活動をファミくるにてはじめました。本日はその内容について、共有させていただきます。

まず「なぜファミくる(民間学童)で?」と思われた方も多いと思います。以下説明をさせていただきます。

きっかけは、ファミくるに通っているあるお子さんからの一言です。

彼女は家で、森林火災の現場、そして火傷を負ったコアラやカンガルーの動画を見てとてもショックを受け、被害にあっている動物たちのために自分ができることをしたいと考えました。

Could Australia's bushfire disaster alter the conversation on climate change?
Lewis the Koala being rescued (viral video)

そこで「喉が乾いているコアラのために水を届けたい!」、「怪我をしたカンガルーのために、毛布を持っていきたい!」と考え、翌日彼女の通う学校で先生に相談したそうです。しかし、学校の先生からは「思いはとても素晴らしいが、残念ながら公立の学校では対応できない」と言われてしまい、とてもがっかりしていました。

その話を彼女から聞き、ファミくるサポーターの我々としては 「被害にあわれたオーストラリアの方々のために、我々ができることをしたい!」と強く思ったのと同時に、「子どもの社会貢献への思いを実現させたい」、「一民間学童のファミくるなら、しがらみなく様々な活動ができるのではないか」と考えました。そこで実際に、ファミくるにて行動に移すことにしたのです。

まずファミくるに通われている子どもたちに、Youtubeや画像を用いて、オーストラリアの森林火災の現状について共有することにしました。多くの方が犠牲になっていること、沢山の可愛い動物達が被害にあっている点に、子どもたちはとてもショックを受けていました。

しかしそこから、「私もオーストラリアに行って水を届けたい!」「コアラを助けたい!」といった声が自然と子ども達からあがりはじめました。みんなの中で復興支援活動への思いがより強くなっていきました。

子どもたちと相談し、現在実行に移している復興支援活動は以下の通りです。

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① 子どもたちに”Save koalas and kangaroos”もしくは”Pray for Australia”をキーワードとした絵を描く
→ こちらでスキャンしてデータを取り込みInstagram、twitter、FB、ファミくる活動日誌(ファミくるBlog)にて添付。オーストラリア赤十字社などへの募金を促します。

② NAVERまとめページにて森林火災被害状況&募金先についてまとめた資料を作成し、多くの方に現状を知っていただく

12億5千万匹の動物が犠牲に…オーストラリア森林火災状況&募金先まとめ

→ 上記の通り作成しました。Instagram、twitter、FB、ファミくる活動日誌(ファミくる)にてURLを添付。オーストラリア赤十字社などへの募金を促します。

③ ①②をファミくる会員の皆様に共有します。

④ その他
Youtube動画を使ったPR、クラウドファンディング、LINEスタンプ作成による支援など、その他活動ができないか現在検討中です。(詳細決まり次第共有させていただきます。)
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ファミくるにてお金を回収した募金活動も考えたのですが、十分な管理がこちらでできないこと、第三者からみて運営母体とオーストラリアとの関係が不明瞭で怪しいと思われるという点を踏まえ、まずはオーストラリア赤十字社などへの募金を促すことにしました。非常に小さい活動ではございますが、みなさまにご協力いただきたいと考えています。

我々サポーターもNAVERまとめページを作成する際に、色々な記事や写真、動画を見ましたが、被害の大きさに大変驚きショックを受け、少額ではございますが寄付をさせていただきました。

以下募金先の一覧です。

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■ オーストラリア赤十字社:被災者への支援に使われます。

■ ボランティア消防団:消防団への支援に使われます。

■ 世界自然保護基金:野生動物支援に使われます。

■ ポートマッコリーコアラ病院:怪我をしたコアラの治療に使われます。
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皆様のご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

最後になりますが、オーストラリア森林火災にて犠牲になられた方々のご冥福と、一日も早い事態の収束、そして被災地の復興を心からお祈りいたします。